K A T O K E N  P R O J E C T 
- カトケンプロジェクト

始めなければ、始まらない


加藤健人がブラインドサッカーを通じて得たもの

「夢」「仲間」「コミュニケーション」

視覚に障がいのある子どもたちにも、

この大切さを伝えたい!

■カトケンプロジェクトとは


現在、北海道から沖縄まで全国70の盲学校(約2500名の生徒)を巡り加藤健人がブラインドサッカーで得た「夢」「仲間」「コミュニケーション」の大切さを視覚に障がいのある子供たちに思いを伝えていきます。


カトケンプロジェクトは運営資金として

協賛各社様のご協力が必須となる

プロジェクトです。


詳細についてはお問い合わせ下さい。

目的

全国の視覚に障がいがある子どもたちを対象に、カトケンがブラインドサッカーを通じて学んだことを伝え歩く旅。

“はじめなければ、はじまらない”この言葉を直接子どもたちへ届けるために、カトケンは全国を巡ります。

一般的な学校ではアスリートを招聘したプログラムが盛んに行われているが、盲学校の場合は事例が少ない。

カトケンプロジェクトを通し生徒たちの活気を取り戻すことにも起因していきたい。

目標

2022年度より5年をかけて、全国約70か所の盲学校を訪問。

当日の実施内容


■1時限目:ブラインドサッカー体験会

実際にブラインドサッカーを体験。

この体験を通じて「コミュニケーションの取り方」「仲間と協力して目標を達成する」ことの大切さを学んでいただきます。

■2時限目:講演

高校生の時から徐々に目が見えなくなっていく中、日常生活への支障はもちろん大好きだったサッカーも続けられなくなった。

高校を卒業した後、「自分はもう何も出来ないんじゃないか」と自宅に引きこもりがちになっていった。

そんな中、両親が見つけてくれた「ブラインドサッカー」というスポーツ。

いざやってみるとサッカーと変わらない競技性とブラインドサッカーならではの魅力に虜になった。

それから3年で掴み取った日本代表の座、一度どん底を味わったカトケンだから伝えられる、一歩を踏み出す勇気をお届けします。

■プレゼントの贈呈

最後にカトケンから学校へ、ブラインドサッカーのボールをプレゼント!

■活動実績

実施した「カトケンプロジェクト」一覧

◎訪問校
■福島県福島市・福島県立視覚支援学校
■名古屋市千種区・愛知県立名古屋盲学校
*プロジェクトスポンサー一覧*

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